★「横山光輝の漫画とかって置いてありますか？」

最近のマンガについていけないので
いっそ懐古（にも程がある）に浸ってみようかと
横山光輝の伊賀の影丸探し始めました。
店の人に聞きました「（タイトル）」
店の人「（探して）うーん・・・ないですね」
★「（分かるんか。流石本屋さん）」

・・・と、そんな事をして時間を過ごしていたら
天の声には「なにその無駄遣いｗ」的な事を言われました。
★も「メンマ５巻以降売るから無駄中和」的なノリで探しています。
天の声も「メンマは４巻まで」と言っていますし。確かに４巻までにしたら
天の声が大好きな打ち切りマンガのようなオチになるのですね。
程ほどで終わるのが一番いいですね。話も纏まりやすい。
そういう意味で漫画よりゲームのような終わりの見えるテンポが好きです。

メンマは何時の間にあの忍としての苦悩がなくなったんだろう・・・
乗り越えたような描写も見当らなかった（？）から、なんだかなぁ。
そういう意味で５巻からはただの学園バトルモノかなと感じますね。
「メンマは忍者マンガですか？」と問われれば
「忍者ではアリマセン、魑魅魍魎デス」と答えざるを得ない・・・

（注：メンマは仮名であり実在する漫画ではありません）
・・・ちょっくら無駄に影丸探してきます